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なぜ、北見は焼き肉のマチなの?

北海道の都市(5万人以上)で、焼き肉店の対人口比が一番高いのが北見市です。
人口約12万5千人の北見市の人口に対して、焼き肉店が約60店舗あり、人口が同水準の江別市の13店と比べると【焼き肉のマチ北見】に納得いただけると思います!
(平成23年1月iタウンページより抽出)

なぜ、北見人は焼き肉が好きなの?

北見市民に焼き肉好きが多い理由の一説ですが、かつて国鉄北見駅の裏側にと畜場があり新鮮な肉が身近にあった事が大きな要因のようです。又、北見市営のと畜場が有った時代、職員が昼食時に洗い立ての内蔵肉を鍋で煮込んで食べていた料理(通称:屠場鍋)を、その後、市役所職員らが大鍋に大量の内蔵肉や野菜を煮込んだ「モツ鍋」へと進化し、仲間同士で楽しむ文化となった事が、北見市民の焼き肉好きのルーツとも言われています。

厳寒の焼き肉まつり

「バーベキューは夏に行うもの!」という常識は、北見では通じません。
毎年、寒さが一番厳しい2月の屋外で、炭火の七輪で焼き肉を楽しむ「厳寒の焼き肉まつり」が北見芸術文化ホール特設会場にて開催されます。1500人限定のこのお祭りには、道内・外から沢山ご参加いただいて、大人気のイベントです。

北見焼き肉の特徴は?

焼き肉北見市民は内蔵肉が好きです。北海道新聞が平成24年12月に北見市民を対象にしたアンケートの「どこの部位が好きですか?」の設問で、1位が「サガリ」、2位が「ホルモン」で3位に「カルビ」となりました。北見市民の内蔵肉好きを実証しています。
又、北見の焼き肉は炭火の七輪で楽しむのが主流です。煙が充満するお店で衣服に焼き肉の匂いが付いてしまう事を気にしない人が多いのも、北見焼き肉の特長ですが、最近は無煙ロースターを使うお店も増えてきましたので、ご安心下さい。

北見市民が好む2大部位

【サガリ】

サガリサガリとは牛と豚の横隔膜。赤身のように見えますが、実は内蔵肉です。
道外では、横隔膜の助骨側を〈サガリ〉、背中側を〈ハラミ〉と呼び分けますが、北海道では横隔膜全てを〈サガリ〉というのが一般的です。

【ホルモン】

ホルモン牛や豚の内蔵を総称して〈ホルモン〉と呼びますが、北見の焼き肉店のメニューの「ホルモン」は主に豚の大腸か小腸です。鮮度が命のホルモンは各店こだわりの、洗い方等の下処理で味が決まります。外側をカリッと焼いて、内側はジューシーな「丸モルモン」も好評です。

北見焼き肉案内冊子のご紹介